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2007
05.25

聴くの本

Category: 本のこと

何だか最近周囲で出版ブーム。
 某出版社で派遣をしていた私と「聴くの本」の藤田潮さんとは、袖振り合うも多少のご縁。
ある時は同じフロアだったり、隣のセクションで働かれていたり、最接近は毎月資料をお届けしたり…。(自爆)
いつも潮さんのいるところ明るく笑いが途切れることなく、どこにでも花が咲いたようで私は密かに潮さんファンを続けていて、いつかご一緒できないかなぁと思い続けていたのだけれど、叶わないまま気がついたら新しい世界で活躍されていらしたのでした。
新しい分野での活躍も、出版も本当に嬉しい!
今回、本の内容も秀悦なんですけど、ブログで並行して綴られた発売戦略がまた楽しくて…。


潮さんのファンとしては重版を決まったということで宣伝!
作者に成り代わり、子育てや、夫婦の今後、職場の人間関係にお悩みのあなた「何卒、よろしくお願いします。


 「聴く」って意識しないと出来ないです。「聞く」こと自然に耳に入る事がたくさんあるけれど鱸コーチ曰く「十四の心をもって、心砕いて」聴くに徹するって本当に難しい。

子どもの言葉に耳を傾けているか、ふと聞き流していることの中に、サインが隠れていないか… 一日のほんの少しでも聴くにチェンジしていたら、もっとスムーズに社会は流れて「聴かれリッチ」な生活が毎日がおくれるはず。

潮さんの笑顔と癒しの先には「聴く」極意があったのだなぁと多く教えられる一冊です。側において時々見直したいなぁと思う出会いの本でした。


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2007
05.13

ぷーさんの鼻

Category: 本のこと

なぜか今頃「プーさんの鼻」が会社の図書館の話題本になっていて…
久しぶりに、俵真智さんの歌集を手に取った。

「サラダ記念日」からすでに20年。
学校の授業で指を折りながら、31文字を無理やりにつないだ「短歌」が生活の中のなにげないことでいいんだと思った「サラダ記念日」

「嫁さんになれよ」だなんてカンチューハイ
       二本で言ってしまっていいの

短歌にカンチューハイはやっぱり衝撃的だった。

「寒いね」と話しかければ「寒いね」と
       答える人のいるあたたかさ

同年代のあの頃の恋や毎日の不安定な気持も一緒になって一時俄か真智さんファンだった私。
その後も折々にエッセイや対談を読んできたつもりだったけれど、年々恋の話も不倫を思わせる歌が多くなり、たくさんの恋をされているのだなぁと思っていたらいつのまにかシングルマザーになられていたのね。

今回の「プーさんの鼻」は、お子さんとの日常を書かれたものが多く…
母親になると一つのものに対して、何でも気になったりする思いや何でもキラキラする頃の思いを思いだしたりしていました。

みかん一つに言葉こんなにあふれおり
    かわ・たね・あまい・しる・いいにおい

あぁ息子もそうだったなぁと懐かしく思ったのが

タグが好きシャツもタオルも人形も
    とりあえずタグいつまでもタグ


久しぶりにネットで昔の歌を懐かしんだりしていたら、教師時代の数首も親の立場で読んでしまうところがちょっと時代をかんじるけれど…

うちの子は甘えんぼうでぐうたらで
      先生なんとかしてくださいよ
古文漢文の解答欄の余白には
      尾崎豊の詞を書いてくる

尾崎豊はバンプやレミオロメンに変わっているけれど

親子という言葉見るとき
    子ではなく親の側なる自分に気づく

母の日、自分は母に感謝の言葉も送らずに、誰も家族が母の日にふれないことに怒っていたりしています。
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2007
04.27

勉強するぞ!

Category: 本のこと

息子達が保育園時代、毎日走って保育園のお迎えに滑り込み、大急ぎで子ども達に食事をすませて、お風呂にいれて、本を読んで子どもを寝かせる。
保育園から持ち帰った洗濯物を洗濯機に放り込み、夫の帰ってくるまでの時間、毎晩生息していたのがniftyのパソコン通信でした。

その後、パソ通から私の生息場所はワーキングマザーの集う「ムギ畑」へ。
今やあちこちで取り上げられ、有名になっている「ムギ畑」。
今年で10年目を迎え、わがやでは「強い母の出会い系サイト」とも呼ばれていたこともありましたが、今やオンラインだけでなく、私にとってはリアルな生活の中で強いネットワークとして大切な場所のひとつです。
ここで出会った戦友?ともいえる友人たちにどれだけ支えられているかわかりません。(皆さん本当にありがとうね…)

その「ムギ畑」の主催者であるムギさんが出版をされた1冊。
amazon1位、出版して1週間で重版という話題の本をやっと手に入れました。

無理なく続けられる 年収10倍アップ勉強法  勝間 和代 (著)

ん~勉強してきた人というのはすごいなぁとただただ感心し…
なぜか、時同じく将来のために夫と資格取得を目指して勉強しようかなぁと踏み出すことを悩んでいたこともあり、すっかりその気にされてしまいました。
よくある体験型の合格報告本ではありません。
何しろ19歳最年少で大学在学中に公認会計士試験を突破し、フルタイムで3人の子育てをしながら合格率4%の資格を相次いで取得しTOEICを3年で430点→900点へと向上させ、大学院MBAもとっちゃったという人の著書ですから、体験談を語られても遠い世界の話で引いてしまいます。

この本では「どうしたら努力が続けられるのか?」「努力を続けるためにはこんな便利な道具を使うといいよ~」という具体的なことがぎゅっ!と詰まっています。

教養としての勉強をいくらしても生活は改善されない、基本になる勉強にこそ時間とお金はかけるべき!というのは思わず目から鱗。
言われて見ればその通りですよね。

ムギさんはいつでも全力投球。仕事も勉強も楽しみも…。
決して子ども放り出して仕事ばっかりしていたわけでも、資格マニアで勉強ばかりしていたわけでもなく、仕事も子育ても勉強も全力投球で過ごしていた、そういう折々を垣間見ていた一人としては、この基礎力をつける勉強法や時間を有効に使うためのツールがどれだけ効果のあることか立証されているので、すっかりその気にさせられて、私も1年計画でゆっくりと勉強を始めることにしてしまった。

とりあえず、マインドマップのためのフリーソフトをダウンロード。
これ、いいです。今までのWordやPPでメモ的に使う不自由さから解放されて、私のまとまらない病気頭には、防備録としても重宝しています。

息子の高校入学で出勤時間までに少し時間が出来たので、テレビ見ているなら、早めに出かけて駅前のパン屋さんの喫茶コーナーなら自分時間が確保できそうだし… 持ち運べる軽いノートパソコン欲しいなぁ。 というわけで、すっかりその気になる本です。
今すぐでなくても、何か生活をかえてみたいなぁ、と思う人にはお奨めです。


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2007
04.19

**年ぶりに

Category: 本のこと

新入社員の研修のため、あらためてビジネスマナーを確認しようと、一夜漬け勉強のために読んでみました。
なんだか面白い。
**年ぶりに、挨拶、名刺の渡し方、お茶の出し方から始まり、メモの取り方、ホウレンソウ(報告・連絡・相談)等仕事を進めるコツを一つずつ確認しています。
私が新入社員の時にはメールや携帯のマナーはなかったなぁ。
ネイルアートの注意もなかったり…。
さすがに研修ではしないけれど、葬儀の出席の仕方、立食パーティーでのマナー、こういうことまで、載っているのね。( ..)φメモメモ
飲み会の幹事のしかたなんていうのもある。
全てとは言わないけれど今時は飲み会の幹事も本で知るのかなぁ。
21歳の女性と一緒に私も新入社員気分。
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2007
04.14

チャレンジする心(箕輪優子著)

Category: 本のこと

知的障害者雇用の先駆者である?横河ファウンドリーの5年間の記録がまとめられています。
昨年、特例子会社に就職し、少なからず現場にいる私。
昨年度は自分の病気を受け入れて、障がい者として仕事をするという葛藤に悩んで体調も崩してしまったけれど、考えれば、オペレータや作業の一部を淡々としていくことからすでに離れて数十年。
今更、一端病気で現場から離れた私が細分化された仕事を担当するよりも、私に出来る事がないのか、そうシフトして考えられる環境を得て、今年度は新しい仕事を担当しています。

通常「障がい者」とひとくくりにしてしまいがちだけれど、障害だけでも視覚障害や聴覚障害もあれば、車椅子が必要な下肢障害もあり、目にはみえない内部障害もあるわけで。
更に聴覚障害でも全く聞こえない人と、難聴者では違うし、生まれつきの障害の人と、中途で聞こえなくなった人では見についた感覚が違うし。
ろう学校で教育をうけて来た人と、一般の学校で教育を受けた人でも違うし。
聴覚障害の人は皆手話で話していると思ったら苦手な人がいたりと。
なんだかそういうことをいろいろ考えていたけれど…

この本を読んで、確かにそういう理解も重要だけれど、一人一人に真剣にとりくむことでいいんだなとなんだか勇気をもらった気がします。

私は障害者なのか患者なのかそこに陥ると、前に進めなくなってしまうので、今は与えられた環境のなかで自分が何を出来るのか、そこに一つずつ重ねていこうとあらためて思いました。

横河ファウンドリーの箕輪さんはこの4月から厚生省に出向されるとどこかで聞きました。これからの障がい者雇用に箕輪さんのフラットな感覚がいかされることを心から願っています。
なかなか、他社の状況や他の障がい者の方々がどんな風に就労しているのか情報がないので貴重な1冊でした。これからも障がい者の様々な就労の様子が伝えられることで、社会に理解を得られたら、そう思う一冊でした。
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