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2007
09.30

広く知ってもらうには

Category: 仕事のこと
週末、某所でNTTDocomoさんの商品説明を受ける。携帯

D800iDS
http://www.nttdocomo.co.jp/product/concept_model/d800ids/index.html

この商品、今年の2月に発売されたとのこと。
初の2画面タッチパネル方式!

多分、当時ニュースなどにもなったと思うのですが、私は今回まで知りませんでした。
この商品タッチパネルとしての仕様はもちろん、カーソルが自動で移動し、それを選択することで様々な操作の出来るオートスキャン機能がついています。
この機能を使うと、接続スイッチをON、Offで切り替えるだけで操作が出来るので障害によって通常の携帯の操作の出来ない方でも携帯電話を使用することが出来るようになります。

手に震えのある私たちパーキンソン病患者にとっても、安定して利用できる気がしました。

でも…あまり売れていないみたい。(当たり前だ!)
販売店でも、コマーシャルでも見たことがありません。
それに、障害者用の機種としてでなく、もっと便利な機能をどんどん紹介して欲しい。
高齢者の方にも便利そう。

公式ホームページでも「コンセプトモデル」なんていう地味なところで私でさえなかなか見つけられずに探してしまいました。

せめて「らくらくフォン」のところに並べてくれたらもう少し周知されるかも。らくらくな機能がいっぱいついているんだから、らくらくフォンでもいいんじゃないかしら…
ディスプレイ

2画面方式、通常数字を打つ下の部分がタッチパネルです。
1画面、3画面、6画面、10画面、切り替えと様々なメニューを画面を選ぶことが出来て…

3画面表示1 3画面表示2 6画面表示  切り替え画面


使いたい機能のアイコンに直接ふれれば、操作が出来ます。
これって、高齢の方には直接的でわかりやすいんじゃないかしら…
手書き入力
手書き入力とか
文字入力
文字板を使って、2段階に「た行、つ」って選んだら、今のローマ字で一つずつ送りながら「たちつ」って送るよりも慣れれば操作性がいいかもしれないし
お絵かき
お絵かき入力なんかは若い子のプリクラ代わりに十分楽しめるんじゃないかしら…

もっともっと紹介してくれたら、ユーザーがもっと面白い使い方を発見してくれると思う。

この機種しか使えない障害者ユーザーのためにも、一般ユーザーにどんどん知ってもらいたい。
そこで、買い物ついでに値段を調べてみたけれど、0円携帯が並ぶ中、悲惨な結果に…。

 ご近所量販店では取り扱いがなく、
 Docomo直営店では定価10,000円
  様々な値引きを利用して販売価格が4000円!
  プラス充電器などの費用と事務手数料3,000円を後日ということは初期費用で8000円

これでは0円携帯には太刀打ち出来ないですよね。

どうか、いつのまにか販売終了ということにならないようにと祈るのみ…。
softbankで発売されたら欲しいなぁ。
でも、2年間の縛りがあるんだった。目の前の壁は大きそう。
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2007
09.26

出会いを通して

Category: つぶやき
花


この数ヶ月の間に新しい出会いがあった。

お二人とも私より一世代上の素敵な女性の方。
40も過ぎると様々な出会いの中で心から尊敬したり、感動させてくださる出会いは貴重なものになりつつある。

お二人に共通なのが美しい日本語を話されることと、周りの調和を重んじ常にさりげない心配りをされている所だろうか。
人の良いところを認め、更に先の明かりの存在に気づかせてくれる、そのしぐさがさりげない。
お一人そよ風のようであり、お一人は焚き火のようであり…。

ここ数年、病気や介護の中で疲れていた私にはこういう上向きの出会いを気に留める余裕がなかったかもしれない。

共に嘆いたり、慰めあったり、目の前の出来事を語り合う友人はいても
少しでも近づきたい、自分が変わっていきたいと思えるような出会いは
自分からアンテナを張っていなかったような気がする。

先に言い訳を出し、それが病気だとしたらそれは禁じ手。
人として恥じるべきことだと戒める。


私の心一つ。
ご苦労が優しさに変わる人。
つらさが心の中で礫となる人。
人は様々。

人を悲しませる人にはなりたくない。
明るい人になりたい。
信頼得る人になりたい。

心からそう願う。
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2007
09.25

読書の秋

Category: 本と映画
文学全集

子供の頃から本の虫でした。
贅沢は出来ない家でしたが、本だけは与えてくれました。
幼稚園の頃の童話全集から始まって、毎月届いた文学全集。
小学校高学年になると週に1回自転車で30分の図書館通いが始まり、広い図書館の中のたくさんの書庫から次々と手にとっては、自分の世界が広がっていくのを感じたのも本の世界からでした。

どこへ行くにもバックに1冊の本を忍ばせて…というのは日常のことだった私が、ここ数年めっきり本を読まなくなりました。

子育てや介護におわれてまとまった時間をとれなくなったから、と当初は思っていたのですが、理由がそうでないことは少しずつ感じていました。

当初は読みやすい文体であれば読めていたように思います。

海外物の登場人物がなかなか記憶に残らなくなってきました。
推理物や複雑な登場人物の心理状態が絡みあうような内容は人物設定に自信がなくなって、何度も読み返すことが多くなり、ストーリーに気持ちが入っていかないのです。
結果、だんだんとエッセイやノンフィクションもの、短編のものの割合が多くなり、最近はそれさえもなかなか手が出なくなってきました。

仕事の必要に迫られる本も手ごわく、必要な部分に線をひいたり、覚えなくてはいけない所を抜書きしたりしながら、どうにか読んでいます。

何でもP病のせいにしてはいけないのだけれど…
こんなことは私だけかしら。

友人たちの最近のレビューを見ながら、あれも読みたい、これも読みたいと思いながら「読書の秋」になかなか手が出なでいます。

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2007
09.24

頭いいなSAGA

Category: 未分類
イメージが薄いとタレントのはなわさんが「SAGA」を歌って一斉風靡したのは数年前。
今佐賀県って九州のどこ?と聞かれるとすぐに応えられない私です。

その佐賀県。頭いい!と思わず叫んでしまうような制度をスタートさせました。
「パーキングパーミッド制度」(身障者用駐車場利用証)


この制度、本当に必要な人のために利用証を発行して駐車スペースを確保しようという制度です。
この利用者の基準と、フレキシブルな期間の設定が偉い!
こういうやわらかい頭がどうして、障害者行政にないのかなぁ。
----------------------------------------------------------------
1 利用者
(1)身体に障害がある方で歩行困難な方(有効期間5年)
   (駐車禁止除外指定車標章交付対象者)
   ※申請には身体障害者手帳の写しが必要です。  

(2)けがにより歩行が困難な方(車いす、杖等使用期間)
   ※申請には診断書の写しが必要です。

(3)妊産婦(妊娠7ヶ月~産後3ヶ月)
   ※申請には母子手帳の写しが必要です。

(4)高齢者で歩行が困難な方(有効期間5年)
   ※申請には介護保険被保険者証の写しが必要です。
    なお、要介護度1以上の方が対象となります。  

(5)難病患者で歩行が困難な方(有効期間5年)
   ※申請には特定疾患医療受給者証の写しが必要です。

(6)知的障害者で歩行が困難な方(有効期間5年)
   ※申請には療育手帳の写しが必要です。
    なお、障害の程度が重度の方(療育手帳の障害の程度欄が「A」の方が対象とな 
    ります。)
---------------------------------------------------------------

私たち難病患者も入っています。
知的障害者や妊婦さんも…
バリアフリーは車椅子に乗った障害者だけでなく、必要な人が心のバリアを感じることなく利用できることが大切だと思うのです。

車椅子マークのシールを買って張っておけばどこでも停められるとか、駐車違反除外指定車のカードをコピーして通勤に使ってたなどなど乱用が目立って、最近取り締まりの厳しくなった駐車禁止。
駐車許可証

パーキンソン病の場合、行きは歩けても帰りには動けなかったり、私は荷物を持ってバランスを持つことが苦手なので、買い物帰りの歩行距離が長いのは本当に危険なんです。
私自身が運転が出来ないので、運転者が健康だと余計にとめづらい。
こういう外からもわかる利用者カードがあったら主張しやすい気がします。

リラの会で話題になっている、電車などでの携帯用のシンボルマークも柔らかな頭で考えられるといいな。




駐車許可証2


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2007
09.19

うらやましいな

Category: つぶやき
惣菜屋魚屋八百屋


最近ご縁があって、世田谷区とか杉並区とか都内の高級住宅地と呼ばれている地域に出かけます。
勝手なイメージで物価も高く、庶民には住みにくいんだろうなぁと思っていたのですが、たまに出かけてみると地域に根付いた商店街があってまんざらでもないみたい。
お野菜なんて、庶民の代表わがニュータウンのスーパーより全然安いです。
今日は、東京でも有名な下高井戸商店街を散策してきました。
数件の間に何軒も八百屋さんも魚屋さんもあるので、それぞれのごひいきのお店があるのかなぁ。
あちこちで「あら、お久しぶりね」とか「今日は暑いわね~」とかご近所さんとご挨拶していたり、「これ煮るの?焼くの?」なんて魚屋の元おねえさんとお話していたり、なんかいいんですよね。

スーパーで必要なものをかごに入れる生活も、わずらわしくなくて便利だけれど、なんだか声を掛け合うあたたかさがあってもいいかなと最近思うようになりました。
根付いた生活って、こういう日々のやり取りから生まれるのかも。

シャッターの閉まった団地の商店街にも昔はそういう時代があったのでしょう。
新鮮で、活気がある町からパワーをもらって暮らす幸せというのもあるのかもしれません。
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2007
09.17

炊き込みご飯

Category: 未分類
炊き込みご飯

未だに残暑厳しく、ここ数日30度を超えて、いつになったら秋がくるのでしょうか。

それでも、頭の中は9月も半ばを過ぎ、秋を感じたくて…
いつもお世話になっているりょうさんのブログに刺激されて、わがやもきのこの炊き込みご飯!

実は、私白いご飯ってあまり好きでなく…
炊き込みご飯、まぜごはん、丼、お寿司と何しろご飯に味が付いてるとご馳走な気がするのです。

で、わが家では簡単な炊き込みご飯の出没率が高いかもしれません。

炊飯器で普通にご飯を炊く準備をしたら、その上にどんどん具を入れて、(今回なら、しめじ、ごぼう、にんじん、油揚げ、しょうがの千切り)本だしをパッパ、しょうゆをダラ、酒をちょこちょこ、塩をひとつまみいれて、ちょこっと味見。
その後、普通に炊飯器にスイッチを入れれば、出来上がり。
これで、おかずがちょっと手抜きが出来ます。
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2007
09.15

思い込み

Category: 介護について
カップ

某所での研修での話題に考えさせられること多数。

繰り返し伝えられるのは「思い込みの排除」
たまたま、例えとして出された介護の話題。

□ 親の排泄介護をしてもらうのは、次のどなたにしてもらいたいと思いますか?

実の子ども、実の子どもの配偶者、ヘルパー(同性、異性)、訓練されたチンパンジー、 介護ロボット

では…
□ あなたが排泄介護をしてもらうとしたら…

実の親の介護となれば少しでも温かみのある人にと思うけれど、いざ自分のことと成れば、逆に気も使わず、様々なわずらわしさのない介護ロボットというのもかなり選択肢の中では上位に来ますね。
でも、わずらわしくないとはいえ、チンパンジーというのは気持ちが…
などと、様々なことを考えてみました。

良かれと思うことが必ずしも本人にとって最善ではないかもしれないことを突きつけられた思いです。
「他人の身になって考える」ということを原点に返って見つめていきたいと思いました。
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2007
09.12

嬉しい薬

Category: 楽しい&大切
久しぶりに友人たちと食事。

新宿区役所裏のディープゾーン。
昼間、区役所前を通る靖国通りは夫の通院や私の勉強会など新宿駅からバスにのる定番コースではよく通るのに、夜となるとすっかり景色をかえて、横断歩道をひとつ渡るだけなのに違った時間が過ぎていくよう。

お店のチラシを配っている人、若い女性に声をかけている人、待ち合わせに走る人、なんだか皆とっても早回しに動いているようで、私の頭の上を通り過ぎていく不思議な感覚でたった5分ほどの道を歩く。

こういう機会でもなかったら絶対に入らないと思う奥まったビルの1Fに目的のお店はありました。

ひつまぶし


おいしいもの、珍しいものが次々と…
外はかりっと中はふっくらのうなぎの本格的ひつまぶしも美味しかった
です~。
店員さんも感じがよくて、よく食べて、よくしゃべって。

大切な友人たちとの時間は、私にとっては嬉しい薬なのかもしれません。時々この薬を飲むとパワーをもらってがんばれます。

次の機会までがんばろう!


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2007
09.11

目から鱗

Category: 仕事のこと
今月に入り新しい分野のセミナーを受講しています。
「パソコンボランティア養成講座」

障害を持った方にIT機器を通して社会につながって欲しい、自立のための一歩を踏み出して欲しいというサポーターとして活動するための養成講座です。
私が受講する側でもおかしくないのですが、少しでも何かお役に立てて、その出会いから何かが生まれるのなら…と受講することにしました。

3回の受講なんですけど、この内容が濃い!
目から鱗の数々。

第1回では視覚障害の方からお話を伺いました。
パソコンって見るものと思っていましたが、視覚障害者の方にとっては声で情報を得る機会なんですね。
発想の転換が必要です。

家のポストに入っている手紙が怪しい広告か、断水のお知らせか週に1度ヘルパーさんが来てくださるまで内容がわからない不安。
自分が働いたお給料を銀行の窓口で読み上げられる屈辱。
ネットを通じて人とつながれる。不安に思うこと、困ったことを人の手を借りなくても「自分で」調べられる安心感。

聴けばそうだなぁと思うけれど、実際の生活の中では知らずにすごしている想像したことのない世界がすぐ隣にあるんだよね。

関節リウマチで10代で電動車椅子の生活になった利用者さんは、やはりパソコンを購入し、好きなアイドルのファンとつながったことで少しずつ世界が広がり、在宅講習、シスアド取得、在宅での就職と一歩ずつ世界が広がっている喜びを伝えてくれました。

「情報保障」「ネットでつながる世界」
障害者にとって「心の自立」に必要なことなのかもしれません。
目の悪い人がめがねをかけるように、病気や障害を持った人たちが当たり前にネットにつながれる、その一端に関われたらパーキンソン病になったこともまんざらではないと思えるかもしれません。

新しい出会いを求めて、今週末の最終回を受講したいと思います。
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2007
09.08

きぬかつぎ

Category: おいしい
続けて八百屋さんで小さなサトイモを見つけました。
これを見つけるとついつい手が伸びます。
衣かつぎ

「きぬかつぎ」
父がよくおつまみ代わりに食べていましたが…
里芋好きの私はこのシンプルな味がとても好きです。

近頃、手をかけた複雑なお料理よりも、素材単品であまり手をかけない素材そのものの味の方がうれしくなってきました。
年齢のせいなのかと思っても見たのですが、お皿を抱えて食べている息子を見ると年齢ばかりではないみたいです。

ついつい息子たちのリクエストに答えていると、揚げ物や油でいためるようなものが増えてしまいますが、こういう素材の味も忘れないでいたいと思います。

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2007
09.06

希望の星

Category: 本と映画
バックトゥザフューチャー

親子4人で久しぶりにBSのマイケルJフォックス特集で「バックトゥザフューチャー」を3夜連続で見ました。

この映画親子で何度見ただろう。
今回久しぶりで、息子たちも懐かしく、変に細かいデティールで盛り上がったり…
大人になったなぁ

マイケルの元気な姿は私たちにとっては希望の星なんだな。

この映画をみると、マイケルがずっと左手をポケットに入れて震えをかくしていたり、監督がマイケルがいつも変な格好で寝ていて面白いといって残している、妙にバランスのおかしい寝姿は私にそっくりのものだったり…

医療書には書いてない共通点があちこちにあるし、ダンスパーティーでギターを弾くマイケルが2で再現されたときには1の時のように動けなかったとか、2と3を同時にとっているのは病気を隠していたマイケルが病気の進行を恐れて、間を空けずに撮って欲しいと切望したものだったとか、病気に関わるエピソードがいろいろあって、誰も口にしないけどそれを確認していたりするんだよね。

バックトゥザフューチャー4が制作中とか…。
マイケルはドクのような役回りで引き続き出演するらしい。
マイケルが主役なのか、今後又シリーズ化されるという新しいマイケル訳の子が主役になるのか、詳細はわからないけれど、いつまでもマイケルは役者として体を動かしていて欲しい。

同じ病をもつ患者としての願いです。

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2007
09.04

ひと夏お世話になりました。

Category: おいしい
この夏、私は無謀にもライフワークと呼ばれているダイエットに挑戦。
若干の効果はあったものの、周囲では誰も認めてもらえず、世間的にはエベレストよりも高い頂きに引き続きチャレンジしていきたいと思っています。

そして、そのご褒美に出会ったのが噂の「波乗りジョニー」様
波乗りジョニー


お弁当を忘れた日、駅前に1件しかないコンビニでカロリーの高い揚げ物尽くしのお弁当に手を出さず、手に取ったのがこのジョニー様のミニ。

我が家ではお値段の高い、本格的な豆腐を食べると大豆アレルギーを起こす家人がいるのを理由に○友のお徳価格を定番としていましたが、この夏は大盤振る舞い!
冷奴にはジョニー様が登場することとなりました。
豆腐好きの1号がこれでおなかを膨らまそうとしたときには、殴りたくなりましたが、人さじずつ、のどを過ぎる食感がたまりません。

278円の豆腐で幸せ語る私も小市民ですが、おいしいものはおいしい!

遠くの有名店のお豆腐ではもっともっとありがたいものもあるとおもいますし、いただいたこともありますが、徒歩5分の○友やセ○ンイ○○ンで会えるところが又ジョニー様のにくいところでもありました。
ジョニー様と目指す頂がもう少し低くなるように願いながら、夏の終わりに今日は「さわこ丼」にしようかな
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