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2004
11.15

レナードの朝

Category: 未分類
思うところあり、久しぶりにDVDをかりて「レナードの朝」を見ました。この映画、自分が病気になる前はロバートデニーロ好きな私はただただ感動して何度も見たのですが、病気がわかってからは何か怖いというか自分とは違う世界のこととしたくて、記憶から消したかったのですが、どうしてももう一度何かを確認したくて引き寄せられるようにレンタルビデオ屋さんの棚から借りてきました。

手の振線からはじまった?冒頭シーン。文字がだんだんとかけなくなるシーンなどすっかり忘れていた一つ一つのシーンがこの映画は私の病気とは違うと分かっていながら、同じ症状にひきこまれるようにして見てしまいました。{右:}
Lド―パが薬として開発された数十年前の頃の話のわけですから、今とは全然環境が違うのですが、薬によって一時的にも眠りからさめ数十年の時を取り戻す幸せや困惑や現実に、この映画のような研究者や患者としてご苦労された先駆者がいたから今の私の生活があるのだと思わずにはいられませんでした。

実はこっそり見るつもりだったのですが、途中から中学生の長男が隣で真剣に見ていました。私の病気と症状は似ているけどちがう病気だということや何十年も前のことで今は研究が進んでいる話などしながらではありましたが、最近思春期で私の悩みの種であり、難しい毎日をおくっている彼がどう受け止めたのか少し日がたったら聞いてみたいと思います。少なくとも彼は不安をもったのでなく、何かを感じてくれたようなので最初からよく話して一緒にみればよかったかな、とも思いました。
子ども達と私の病気をこれからどう受け止めていくかも、よく考えていかなくてはと気づかせてくれた時間でした。
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