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2008
05.26

メッセージ

アクターズスタジオインタビュー

この番組大好きなのです。
NHKBSで時々、不定期に何回か分をまとめて放送してくれています。

ロバート・デニーロやアルパチーノもよかったけれど、モーガン・フリーマンとか、ベン・キングスレーなんかは人種問題とか哲学家のようで、一言一言が重くてインタビューを見た後は、なんだか出演される映画まで風景が違う気がしました。

で…
われらがマイケル。
ラッキーマン
先週、2005年収録の再放送がありました。
何度が再放送もみています。
自分でも録画していて、元気がなくなると繰り返しみているのですが…

ありがたいことにyoutubeに5回に分けてUPしてくださった方がいらっしゃるとファンの方に教えていただいて今日、あきずにまた見ちゃいました。

このNo.5にスタジオの学生との質疑応答シーンがあります。
二人の方が質問しているんだけれど、二人目の最後の質問、このシーン、もう何度見ても涙が出ます。
マイケルが病気とどう向き合って、自分の病気をカミングアウトしたか…。
お時間のあるかた、ぜひご覧ください。

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(学生さんの質問)
スターであるあなたが病気を公表して事情を語ったことでの影響は…

(マイケル・J・フォックス)
病気によってぼくは 多くの意味でカナダ出身のただのマイケルに戻った。

病気は誰にでも平等なんだ
1つ気をつけたのは
"大丈夫だ心配しないで"と人を安心させようとして 簡単そうに言わないことだ。
"平気さ"なんて言えば
ぼくのような特権も泣く本当に苦しんでいる人たちを 傷つけることになる

医療費 失業 世間の目に苦しむ人たちが大勢いるんだ
ある人はこういわれたそうだ
"マイケルと同じ病気だね"
パーキンソン病の患者が ぼくの影響で社会参加しやすくなったという話も…
それはこの状況から得たすばらしい贈り物なんだ
意図したわけではなく結果としてそうなった。

演技でも人生でも 何においても大切なのは
誠意を持って
身近な正しいことをすることだ

この病気はつらいものだ
時々顔にも症状がでる。
レモンを食べたときのような顔になり そのまま45分間ぐらい動かない。
ひどい苦痛だ。

そうなったら、意識を別の所へもっていき 治るまで待つしかない。
すべてを受け入れて実を任せ そして乗り越えることだ
禁酒に似ているかな

克服できると信じるんだ
あきらめる 自暴自棄になる 自殺するなんてことは ぼくはしたくない

行く末をみとどけたい
すばらしいことが起こるさ
この病気をくぐりり抜けたときにはね
恐怖や世間の目や 今後の不安をくぐりり抜けたら
きっと何かが起こる

何かはわからないけれど 起こる確率は高いと思う。

ぼくは賭けてみたい。
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マイケル・J・フォックス自らを語る (5)
http://www.youtube.com/watch?v=UASRq-_C380&feature=related

お時間のある方、ぜひご覧ください。
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コメント
昨日の浅漬けはいかがでしたか?
夕飯の支度は終わったけど家族の帰宅待ちの私です。Mimさんのブログ一生懸命読ませていただいてます。
正直 私には母のつらさがわかってあげられないのです。
今日母の所に行ったら家の片付けをしていてゴミを運べなくなり叔父に来てもらったと言っていました。私がやるから無理しないでと言ってきましたが。行くたびに実家は驚くほど片付いて物がなくなっていきます。もともと寝たり座っていることがなかった母ですが。引越しまでもうちょっと日にちあるんだけどなぁ・・・・暑くなりましたがお体はどうですか?コメントありがとうございます。
まみいdot 2008.05.26 19:20 | 編集
>まみぃさん
コメントありがとうございます。
まみぃさんはおやさしいのです。
15年前介護が始まったとき、私の子ども達は2歳と0歳でした。読みあさる介護本の中に、
「同じ大変さでも育児は先に明かりのあるトンネルの道、介護は先に明かりの見えない洞窟に迷い込んだようで…」という一文があって、奈落の底に落とされたような思いをしました。まさに介護ってなかなか喜びや希望を見出せないし、親の歴史や子供のころの関係も全部ひっくるめて背負わなくてはならないし、何しろ終わりなき長期戦ですものね。
私、自分が病気になって、相手の気持がわかることはないんだなぁとおもったんですよ。
自分の辛さを決してわかってもらえないんだってわかったから。それでも介護者としては元気な頃を思い、今出来ることをサポートするしかないですものね。
お母様、きっとお元気な頃は、まじめなよく気のつく方だったんでしょうね。動けるうちに少しでも済ませておきたいのでしょう。いつか動けなくなる、今以上に病気がすすむかもとおもうと居ても立っても居られないのかもしれません。
今出来ることを明日に伸ばしている私は、お母様に教えられた気がします。
まみぃさん、長期戦です。どうぞお気持をのんびりと…。
まみぃさんが倒れられては困ります。
どうぞ大事にしてください。いつかお会いしてお話できるといいですね。
Mimdot 2008.05.27 07:48 | 編集
今日は仕事が半日で終わったので買い物に行ってきました。またまたちょっと離れた所に大型ショッピングセンターができたのです。今日からプレオープン?でマーブルコートのフライパンを買いに行ったのですが、フライパンは買わず帰ってきました(ちまちまいろんな物買ってしまいましたが)
Mimさんコメントありがとうございます。
私 三人姉妹の長女で育ってきました。両親を困らせないようにと生活してきたのでいい子ぶりっ子のところがあるんです。だから本当にやさしいわけではない気がします。それで落ち込むことがあります。母にもいい娘と思われているけど・・・・うーん違う気がする。
 私は母の病気を知ったとき体中ガクガクふるえがとまりませんでした。体が動かなくなるくらいの知識しかなかったのです。すぐネットで調べまくって母を病院に連れていきました。「今はいいお薬もあるし上手に病気と付き合っていこう」なんて母に言いながら自分に言い聞かせていたと思います。本も読みました。でもみなさんのブログを読み救われた気がします。だから母の前ではちょっと冷静にいられます。決して治ったわけではないけど それでも今の母の状態でいられることがよかったと思います。母の立場で考えればお薬の力でと思うのかもしれないけど。今日も母頑張っちゃったかなぁ?℡してみまーす。私もいつかお会いしたいです。
Mimさんこそお体大切に
まみいdot 2008.05.27 16:35 | 編集
mimさん、
見てきましたヨ。ウン、これは最近の映像ですか?だとしたら、かなりいいお顔になっておられて安心しました。
私も過去に精神的にも病んでいた時期がありました。そのときはさすがの美貌(?)もだいなしで、鏡すら見ることの無いありさま、きっとヒドイ顔をしていたでしょうね。
最後の方で言っておられますね。
「・・この病気をくぐりぬけたら・・きっと何かが起きる・・賭けてもいい」
実に外国の人らしい考えかたで私はとても気に入っています。少しのチャンスでも逃しはしないきっと糸口は見つかるはずさ。どうだい?僕と一緒にやってみるかい?
そう、言ってくれている気がします。
なんだか元気が出てきました。
また、いろいろ教えてくださいね。ありがとうございました。
あられdot 2008.05.29 09:44 | 編集
>あられさん
コメントありがとうございます。
この放送は2005年のものみたいです。
この後選挙の応援で出た報道が出回っているので、選挙応援の時のほうがジスキネジアがひどい感じでしたね。
私は"恐怖や世間の目や 今後の不安をくぐりり抜けたら
きっと何かが起こる "ここが好きです。
この数日映画も特集をしていて、元気なマイケルをみるとやっぱり元気をもらいます。
日本でもこういう方が出てきてくれるといいのですが…。
Mimdot 2008.05.29 21:24 | 編集
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